バルセロナ2−1アーセナル

応援していたアーセナルが負けてしまったのでふてくされて表彰式は見ませんでしたが、試合自体は全て見ました。


ジュリー・エトーベレッチ・ピレスと処々の理由でW杯に出れない選手がそれぞれ素晴らしいプレイをしていた


が印象的でした。中でもエトーは(・∀・)スゴイ!


トップスピードで加速したと思ったら次の瞬間には完全にボールをコントロールしてストップしてる。この選手が前向いて突進


してきたらファウルでしか止められないわなあ。W杯に出ていれば主役の一人だったと思うけど、こちらも残念。


アンリも一人で孤軍奮闘してました。ほぼ一人で攻めてるのにバルサ守備陣にはかなりの脅威になってたと思います。


後半20分ぐらいのハーフウェイラインぐらいからの突破は圧巻でした。願わくは彼の後ろにピレスがいたなら…。



アンリ、ピレス、リュングベリにキャンベルとベンゲル時代を支えたメンバーの総決算だったと思います。来期は何人かは


移籍してしまうかもしれないけど、やっぱりこのメンバーのアーセナルを来期も見たい。