ヘナギがパスし、師匠が倒れた時、誰がゴールしたのか(折り返して逆サイドさん)


サッカー関連の記事を読んで久々にうなってしまった。
2002の対トルコ戦(決勝トーナメント一回戦)では確か2トップがはじめて組む
西澤とアレックスだったんですよね。大人しく予選リーグ無敗だった師匠と柳の
2トップで行っていれば…とこれを読んで思い返してました。

先発ツートップは負けなし。特に失点が3と少ないのが目立つ。柳澤・鈴木ツートップ最強論の論拠はここにある。
 さてこの戦績は、ディフェンシブフォワードのツートップが前半開始から働き、失点を抑えて後半勝負の勝利に貢献したから得られた、ということになるだろうか。

↑これ読んでなんかワロタのと同時に妙に納得してしまった。師匠も柳も単独で出たときはそれほど光らなかった
からなあ…、奇跡的な相性を持ったコンビだったのだろう。