最近買った奴
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/01/12
- メディア: コミック
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某魔法先生もびっくりな程にフラグをバンバン立てまくりのワタル君に嫉妬。なんという年上キラー\(^o^)/
ハヤテとヒロインズの面々がほぼ固まりつつあるから、新しい組み合わせといえばやっぱり彼になるのかね。それにしても時代はやはりそっちの方に向かってますか…
後Nice Boat.やら初音ミクやら20世紀少年ネタやら相変わらずネタは濃かった。
てるてる天神通り 1 (角川コミックス・エース 135-6)
- 作者: 児玉樹
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/11
- メディア: コミック
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表紙買いで当たりでした。久々に故郷に帰ってきた主人公がいきなり町内会長にされて…という所から始まるちょっと不思議系連作コメディー。いい意味で古い絵柄がほのぼのした作風に合ってて良い。
- 作者: 赤松健
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/01/17
- メディア: コミック
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メディアミックスの方はまあアレはアレですが、原作は変わらず元気です。マガジン本誌の感想とか読んでると、この巻あたりから世界観や展開がバトルに特化するようになって戸惑ってるファンが多いように思います。個人的にはあんまり心配はしてないんだけどね、赤松先生が言うように、長い連載のうちでこういう時期もあるさ、って事でしょう。それはともかく冒頭のフェイト一味とネギパーティーのバトルは燃えたよ、最初にかなわないというぐらい強い相手を出しておいて、そこからどうやって巻き返すかという展開はやはり少年漫画の定番だが、でも良いものは良い。でも闘拳場は舞台にすべきではなかったかな、とも思います。
- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: コミック
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ヘラクレスの戦いと死、ゲジヒトの過去、そして倒れたままのアトム。それにしても苦悩する姿とか、泣き顔とか、浦沢先生の負の感情の表現は素晴らしいと思った。
- 作者: 竜騎士07,鈴羅木かりん
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/12/22
- メディア: コミック
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うーん、やはりアニメよりも漫画のほうが時間かけられるからか、原作のテーマとか雰囲気の再現度は高いと思った。怖いシーンはひたすら怖いし、罪滅ぼしの名シーン(K1が鬼隠し編の記憶を思い出す所)の感情の表現が素晴らしいと思います。やっぱり罪滅しが一番好きだな、自分。みおんかわいいよみおん