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どうも、絶賛更新停滞中で申し訳('A`) （岡村さん風に
雑記に走り書きばっかりで最近全くまともに更新してませんね…とりあえず２０日の情報処理技術者試験終了まではいろいろアニメの感想とか書いたりはできなさそうなのでそのあたり。他のかきためてる（とりあえずこのブログでずっと追ってきたものが全て終わったので、そのまとめなんかを今まとめてる所なので）事なんかは上げる予定ですが、アニメ感想のきっちりしたのは５月以降になるかなと思います。

話が変わるがアニ銀１００話は各所で好評みたいですね、この調子でどんどん新しい視聴者を取り込んでいってほしいです。それにしてもOPはもう滅茶苦茶格好いいですね、マジで。初見でいきなり鳥肌立ったし、さすがはDOESという所でしょうか。自分達のスタイルを崩さずに、きっちり作品にあった曲調と歌詞であわせてくるのは凄い。たぶん今回も買うだろうな。

最近の楽しみといやあ、何だろうね。アニメの新しいのも今の所３つぐらいしかこっちでは放送されてないけれども、とりあえずチラ見したその３つ全てに福山潤氏が出演していた件について。一月度もだいぶ福山率高かったけど、４月期はとんでもない率になりそうな予感。
とりあえず見たのが「マクロスFRONTIER」と、「スペシャル・エー」の放送直前特集、と「あまつき」っていう奴。マクロスはストーリーはまだなんともいえないけれども、バルキリーの戦闘シーンは凄いね。アニメを作る技術の進歩というのが、ナチュラルに実感できるような圧倒的なものでした。ＣＧの使い方がすごい効果的なんだよね、フルCGだと思うけど、アニメ絵のキャラクターと自然に溶け込んで、すごいリアルで迫力がある。戦闘シーンを体感するためだけに見続けても良いかもしれないなと思いました。
「S・A」という奴はなんか放送直前特集みたいなので出演声優さんが顔出しで出てバラエティーみたいなのやってたましたが、若い男性キャストが揃う中で大変嬉しそうだったゴトゥーザ様と生天目さんが印象的でした。本編もチラっと放送してたけど、お二人のキャラがなかなか格好良くてよかったと思います。ああいう元気一番暴走娘的なキャラを邑子さんがやるのはなかなか新鮮ですなあ。思いっきり少女マンガバリバリみたいですが、苦手なタイプの少女マンガでないのでたぶん見れると思います。
あまつきは見ながら寝落ちしてました。…うーん、まあまあ作画とか演出はいい感じだった…ような…（うろ覚え
朴さんの女性キャラがなかなか良かったです。