ARIA第8話 その、星のような妖精は…
一話全てグランマの話、他の話を入れたりとかせず純度100%(何
- そういや収穫物がトウモロコシ→さつまいも、栗に変更。夏から秋に変わるだけでもけっこう印象違うものです
- おかげで焼き栗投入→爆発→はわわのコンボが見れますた
- でもつかまえた蝶々を放すシーンがなくなったのは残念
- 鍋、キノコ鍋ですか。キノコ鍋…(原作信者の涙
- 浴衣フォー
- お風呂h(ry
- 今回特に気になったのが、セリフのテンポ
- 原作を読んでいて得ていたイメージと比べると、全体的にちょっと話のテンポや間が早いような
- グランマの台詞は名シーンなのに、そっちが気になってしまって残念
- もうちょっと台詞と台詞の間を置いてもらったほうが個人的にはいいかな、と。
アリア社長の年齢(?)についての考察
- グランマがいた時からずっといた→グランマと同い年ぐらい(uoo
- グランマが引退して田舎に行くころに来た→10歳ぐらい
- もともとグランマの飼い猫だったのを、ARIAカンパニーに置いてきた→これだと年齢はわからんな
いくら火星猫が寿命が長いとしても、50,60はありえんのでおそらくもともとグランマが飼っていた猫だったと自分勝手に推測