京四郎と永遠の空 第6話


さすがに6話にもなってくるとある程度のストーリーやキャラの立ち位置なんかも理解は
できてくるもので。一回目見た時はもうストーリーを追う気すらも起きなかったもんだけど、
多少はそういう方面での楽しみ方も出来るようになってきたのかな。
といっても京四郎達がかおんやたるろって達と敵対し合っていて、それぞれの絶対天使を
破壊もしくは手に入れようとしている、ぐらいしか分からないけどね。

それにしてもこのアニメは声優さん達の意外な魅力を発見できるのが良い。
のだめみたいなアホ役や正統派ヒロイン役でない凛々しい女剣士役の川澄綾子さんは
非っ常に魅力的だという事に今日気付きました。考えてみればセイバーさんの時もそうだね。
また、松岡由貴さんの無感情系ヒロイン役も新しい魅力だな。エヴァ様の役ぐらいしか
知らなかったので、こういう受難系というか、やられ系の美少女戦士というのが意外な
ほどにはまっていて魅力を感じます。また、攻撃を受けた時の喘ぎ声がまたハアハア