京四郎と永遠の空 7話「彷徨いの哀歌」感想

空が絶対天使であった事に戸惑う京四郎、新たな感情=嫉妬に目覚めつつあるせつな、絶対天使である自分を受け入れ
られない空。空との関係の中で絶対天使に対する姿勢に戸惑いを覚えつつある京四郎…。


ワルキューレの絶対天使版?ワルティシアがようやく登場。緒方恵美さんの声新作で聞くのは久しぶりだー。
(最近エヴァンゲリオン見直してるので)
このアニメってなんか介錯氏の昔のキャラが総登場しているオールスター的なものらしいけど、わるきゅーれしか
見た事無い俺にとってはみんな新キャラですが何か。神無月の巫女といちばんストーリー的に繋がりが深いらしい
けど…それがいまいちストーリーを掴みきれない原因なのかな、と思ったりもしました。


とりあえずこっからは京四郎の姿勢に変化があるかどうかが注目ポイントにしてます。自分を将来的に破壊すると
言ってはばからない主人に付き従うせつなさんが不憫でならん(;つД`)
まあ、綾波みたいに全依存で他に生きる道が無い、っていう事なんだろうけど、今回見る限りちょっと感情が
生まれ始めているみたいなので、そのへんの関係にも変化が訪れてもいいと思う次第です。


しかし回を経るごとに18禁度がアップしていくな…、これは絶対に深夜でないと駄目だわ。
裸ニーソとはどこまで男のツボを突いてきますか、マジで。整体師なみの正確さで突いてきやがる。
これが空でなくせつなさんだったら俺の理性はくぁうぇsdrtfgyふじk
後、好き好き言いながら修行するシーンは素直に引きました。これは無い