レンタルマギカ #5「魔術の夜」感想等

「カッチンカチンだね」
by釘宮理恵

いや、魔術の海が凍っただけなんですけどね…本当に自重しろ自分

協会から除名の危機に立たされたアストラル、最後のチャンスにゲーティアとの同時入札となった仕事に挑む…。
２話の続きみたいな流れなのかな？時間軸どうなってるんだろ…
簡単な仕事という予想だったけど、「夜の核」の裏にいた何者かの仕業で予想外の展開に。

何者かの正体は…自らの体を「魔法」へと変えたアディの父。「ケルト魔術の使い手」とか「陰陽道の使い手」でなくて、本人そのものが「使い手」でなく「魔法」そのものに姿を変える、常人には理解しがたい決断だな…そのあたりがマッドサイエンティストの思考は一般人には理解できないというのと同類なのだろうか。

しかしいつき君明らかに穂波のパンツ見ただろ常識的に考えて…しかも三回も。
気絶した後にはアディに膝枕してもらってるわ…そりゃ死線をくぐってきてるんだろうけれどもいつき君が勝ち組すぎてやはり吊りたくなってきた('A`)

伏線を残して次回に続く…さすがにこれは１話では終わらせられなかったか。これ圧縮して１話で終わらせてたらさすがに見切ってたけどなあ。ま、評価は次回に持ち越しという事で。今回はアディかわいいよアディという事で満足しました。