ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 其の6 幕開け


よーやく羽入が転校してきて祭囃し編本編スタート。はにゅうかわいいよはにゅう。堀江由衣さんのぁぅぁぅが可愛すぎて僕はもう…そりゃおもちかえりぃ〜を三連発したレナの気持ちもわかりますよ。


レナと圭一の既視感は記憶の継承と、これまでの成長の証。間違いは繰り返さない、そりゃ何度も死ぬ思いじゃなくて何度も(本当に)死んで後悔して得たものだからね。そして部活に入り、そんな部活メンバーと一緒に戦う事を決意した羽入。敵の正体も理解し、本当にこれ以上無い状態でのスタート。おまけに赤坂も雛見沢に滞在、今度は温泉旅行でなくちゃんとね(笑


ここにきてはじめて(敵)が鷹野と認識できたのは、梨花が最後の段階で眠らずに地獄の痛みに耐えて最後をむかえたから、だから羽入も梨花と一緒に眠らず、(敵)が鷹野である事を覚えて記憶の継承につなげた、でOKなのだろうか。そのあたり曖昧だけども…。