運命と書いてデスティニーと読むってただ単に英訳しただけじゃねーか!(題名に意味はありません


スパロボが後半になると飽きが来るのは周知の事実。その日、というか今日私は
その習慣に決別すべくスパロボZの56話をプレイしていた。
人類統制のため恐ろしい計画を実行に移さんとするデュランダル議長率いるザフトと主人公達の最後の決戦。
そんな中、シン・アスカ(CV鈴村健一)は悩んでいた。本当に議長が正しいのだろうか?自分の選んだ道は間違っていなかったのか…
悩むシンにレイ・ザ・バレル(CV関俊彦)は自身の隠された秘密を告げる。衝撃の事実に声を失うシン…そして、悩みながらも主人公達と戦う事を決意する。人類の命運をかけた最終決戦の行方は?そして迷える若者達の未来は?


そして疲れたのである程度雑魚を始末してから一旦セーブして…続きはまたにしよう。(今日の昼)


久しぶりに実況に参加できる今日ですが、さて何の話だったけかなあ。


神山(CV関俊彦)「刺されたあ〜大丈夫なんですか〜一体どこを!ケツですか?ア○ルですか?ア○スですか?」
沖田(CV鈴村健一)「いや、それ全部ケツだろ」
神山(CV関俊彦)「刺してください!隊長とならば本望です!」

※注:刀の話です

…………


神山(CV関俊彦)「た、隊長〜、自分来週も、隊長が縛られたり攻められたり刺されたり苦しめられたりする様を見るのが耐えられないっす!もうじっとしていられません!」
沖田(CV鈴村健一)「お願い黙ってて」



誰でもいい。今日一日分の俺の記憶を全て消してくれ


まあ別にかまわんのですがね、それにしてもタイミング良過ぎて笑ってしまった。



第186話「死亡フラグには気をつけろ」

六角屋編でよかったのかな?第1話目。それにしても相変わらず声優には容赦しないアニメだ。沖田の部下、神山に関俊彦さん。霧絵に木村亜希子さん、で敵のオカマっぽい人に小西克幸さん。相変わらずだな、音響の人は。関さんになんという役をまわすのかと、そしてなんちゅう台詞を言わせるのかとwwwどこぞでMADの材料にしてくれといわんばかりだわ。
次回予告も関さんだったんだけど最高に最低で飲んでたキャラメルマキアート盛大にぶちまけました(何故そんなものを飲んでいるのかと
長編といっても今日の進み具合では2話ぐらいでかたつきそうですね。最近は銀魂のシリアスも徹底的などシリアスが減ってきて、合間にギャグを効果的に挟んだ「らしい」長編が増えてきてますが、それもまた良い傾向かと思われます。しかし今日のギャグはいくらなんでも下方面に走りすぎなような気がしないでもない。おかげで実況はアッー!やらなんやらの最低な擬音が飛びかい阿部さんがあちこちに出現するカオスフィールドと化してましたが別に俺らが悪い訳じゃないもんねー、悪いのはスタッフだし〜、ていうか超(強制終了


後、神楽のひらがな読みが可愛すぎて人生が辛い、というか着メロにしたい。是非公式で配信してくださいスタッフさん。
木村さんは初登場だけど小西さんは二回目だよね、プリズンブレイクの回に確か出てたはず。
木村亜希子さんも実況民は当ててる人何人かいたな。丁度今年の頭ぐらいに「護くんに女神の祝福を」を全話レンタルで見たとこだったしわかるべきなんだろうが俺には無理だ。
次回もシリアスだがそれなりにギャグ要素が入ってくると予想される、というか入ってくる。それにしてもスタッフ、ラストの引きの演出上手いなー、絶妙に謎を残す感じでの引きだったです、はい。
しっかし・・・「てめえにゃ関係ねえ」と突き放す裏にある感情を見抜いて「お前はそんな奴じゃないだろ!」とかって問い詰めて夕暮れの河原で殴りあい(やや誇張)。しっかりとライバルポジションの役割果たしてるねー、通常の関係とはちと違う、拳でしか分かり合えないようなちょっと歪んだ友情にも見える。なかなか良いものですね、俺は好きだが。





                                   釘宮スライドで右足負傷