ARIA THE ANIMATION 第11話 その、オレンジの日々を…
Navigation26 オレンジな日々 から
ほぼ内容としては全て原作通り、原作では顔面ごけのみだったアテナのドジッ子ぶりが250%ぐらい増量されておりましたが。笑わせていただきました。
今回は間がすごく良かった。挿入歌のバルカローレとシンフォニーの使い方は(;´Д`)スバラスィ …。浮き島と相まってジブリアニメを見てるようにすら感じたアテナさんの独唱のシーンはこのアニメの一番の名場面(個人的)です。改めて佐藤監督の手腕に感服。アニメというのは監督の演出によってこれほど変わってくるものなのですなあ。音楽と映像と話がすごく良くかみあっていました。
- 作画は全体的にすごく良かったけど、遠景の時顔が一瞬マジで楳図かずおになっていたのは残念
- 藍華の魂の叫び(*^ー゚)b グッジョブ!! もしARIAカンパニーの中で言っていたら晃さんの必殺豪殺居合拳で瞬殺されていたでしょう(マテ
- ラストのシンフォニーが流れるシーンは心に染みますた。そしてラストでひそかに百合るアイちゃん。
後2話、ラストのアウグーリオ・ボナーノに向けてカウントダウンスタートか…。
見る時期、というのもあるので見逃したら一生後悔しそう。
- 作者: 天野こずえ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2005/01/11
- メディア: コミック
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