光る風を
ARIA THE ANIMATION 第12話 その 柔らかな願いは…
予告を見ていてものすごく嫌な予感がしたんだ-
最終回、総集編じゃなかろうか
いや、次回予告これまでの総集編みたいのしかなかったですよ
もしそうだったら(;つД`) 泣く
気を取り直して本編
隊長、作画がネギま並です
いや、ネギまクラスまではいかないにしても、アリア社長をあんまり可愛く無く描くとは、なかなかできることではないです。
いや、マシな所もあったんだけど、部分によっては顔がホームベース(byネギまアニメ)
に近い所すらあったわけです。
せっかく名曲「天気雨」まで投入しても絵がこれでは…ねえ。
とはいうものの、オリジナルの話としては内容だけなら100点近く付けられるような
イイ話。
さようなら、私の未来 の所でややキタ(´Д⊂
灯里と眼鏡っ子さんとのやりとりの所でふとよぎった風景
「奴ら…同調(シンクロ)しやがった」!byテニプリ
…え?(ω・ )ゝ なんだって??ガチャモン?
ガチャベンはまあ無理としても強引すぎ。
そして今回もシンフォニー投入。テラフォーミングなんて今の時代からしたら奇跡以外の
何物でもないです。「アクアはきっといずれ幸せに満ちた星になる」今回の灯里の言葉
は、第4話のビデオメッセージの送り主が言っていた言葉と同じ。最後に灯里がアリシア
さんとスールになった(ちょ)のも、そういった想いがかさなった上にできたアクアという
星の中で、大事な人に出会えた奇跡を感じていたのでしょうね(恥ずかしいセリフ禁止!
うーん、ARIAを見ていると感想まで恥ずかしくなるなあ。