我輩の辞書に赤だしは無い


そういや変えられてましたね。原作通りのほうが良かったような気もしますが。
どうでもいい事ですが昔から怒られてたり問い詰められてたりする時って、よく苦い味を噛み締めながら…みたいな事言うじゃないですか。自分の場合何故か大根おろしにチョコレートをかけたような味を連想してたんですね、昔から。今思うと何故チョコレート?しかも大根おろし?みたいな感じですが、自分なりに人生の苦味を噛み締めてたんでしょうか、チョコレートだけに(意味不明


新作アニメもひととおりチェックが終わりかけてる所ですが、今の所自分的TOP3
けいおん!(OPEDも良いが劇中のBGMのセンスが良いですね)
咲(ゴンゾ始まったな。会社自体は終わりそうですが
ハガレン二期(1話のオリジナルは良い導入だったと思いますわ。原作組だけニヤリとするような演出もあり)


バスカッシュはもうちょい様子見したい。背景、マシン、CG、動き具合と作品の質としては他の追随を許さない所ではあると思いますが、やはりここからストーリーにどれぐらいの深まりを見せてくれるかではないでしょうか。まさかさすがにバスケやって終わりって事は無いと思いますが。ハヤテ二期はやはり製作がJCに変わってテイストがかなり変化してますね、まあ悪くは無いですが…一期のノリが好きだった自分としては少し微妙な面もありますが。いずれ後でまとめる。

  • 銀魂#153「寝る子は育つ」


金魂次週で最終回ですか。4話でちょうどDVD一巻に入りきる内容ですね。という事はおそらく4th シーズンの一巻の特典は金魂完全版って所でしょうか。それにしてもやはりケツアゴはマイナスイメージの産物だったかww。不治の病かと思ったら不治のケツアゴだったとは…確かに生まれた時から割れてたんだったらしょうがないですわな。


本編は神楽の眠れないお話…つーか起きたらいきなりあの目つきで神楽が立ってたらビビると思いますが、怖がりの銀の字がよく堪えられたなとか思ったのですが。後眼球のゴロゴロのくだりの所の無駄に力入りすぎな演出に赤だし噴いた…目って確かに拡大して見ると蜂の巣みたいな細胞核の集合体なんですよね…ってそれ昆虫の話じゃなかったっけ。眼球へのズームインから映像は宇宙へ…


そしてとどめの一言「アニメってなんでもうからないんだっけ」←原作には無し


頑張れスタッフ、応援する。


登場人物は実質二人だけ、狭い舞台で二人のやりとりのみで進んでいくシチュエーションコメディーみたいな感じのお話。以外と銀魂ではこういう話って珍しいかもしれないですね…と思ったら30分ずっとトイレにこもりっきりだった話を思い出した。主演のお二人は頑張られた。特に釘宮さん…大人神楽から始まって眠れない神楽、虫の息の神楽、腹式呼吸の神楽からおそらく後半のあの話の少女役までいろいろ頑張りすぎだ、とりあえず虫の息の所吹いた、あとあの話の女の子は萌えた。銀さんの中の人も今日はアドリブがあんまり出なくて、真面目に頑張ってられたと思います、でも最後の叫びはワロタ、アフレコしてる所見てみたいわwww。どうでもいいですが釘宮さんと一対一のアフレコ現場って緊張しそうだな…ミスして怒られてたりしてそうな…キャリア的には先輩だし…うらやましい俺も怒られたい


Bの犬のお話はねえ…オチも知ってるしアレなんですが、動物飼ってる人間にとってはああいう可愛そうな話は苦手なんですよ。むしろ怖い話にしてくれてまだ見てるこっちとしては救いがあったような。どういう事があっても、飼ってるペットは不幸な事にならないようにして欲しいですよね。


次週はアレか、九ちゃんの誕生日か。小栗君茶髪でワロタ