予定は未定と人は言う


今回のGWは見事カレンダー通りとあいなりました(いつも通り)。またこの期間にマチアソビが徳島で開催されるので、久々に行こうかなとも検討はしてはいるのですが・・・メインの5/2が親戚の集まりで出れないため、行けるとしたら3日4日のみという事になってしまのですなあ。今回のメインは小西さんとヤングさんらしいが、2日のみらしい。ヘタリアとテイルズのラジオの公開録音やるらしいですが・・・しかし2回目以降明確に女性対象のイベントになってきてるな、さてどうしようか。小野坂さんのトークは一回生で聞いてみたいような気はしたんだが結局2日は行けないし、3,4にやるmosaic.wavのライブはちょと行きたい気もするんだが。きっちりしたイベントでなく、会場も野外やら川べりの公園やら、雑然とした感じのイベントなんだけど、雰囲気はなかなかよかったと思うのです。機会があればまた行きたいと思っていたので、もうちょい考えてみるか。後関係ありませんが会長メイド様の妹回最高だった、以上。



それはともかく化のマラソンのゴールが見えてきた事もあって、ワーキングのDVD届いてた。また神谷か!(枕詞



尼で買ったら2000円ちょいで買える安心の値段設定でなんと、驚きのOP,EDのCD付き!(おおー(ジャパネット乙



左がOP,EDのCD、右が本編DVDね。次巻以降もこの形式で、サントラが付いてくるらしい。後、おまけって事でAとBの間に2分ぐらいのオリジナルパートがあったりとか。
コメンタリーは化方式で、映像に合わせてキャラクターがどうでもいい会話を繰り広げるというおまけの副音声。1巻はかたなし君と種島先輩と店長だった。原作の高津先生が書いたらしく、原作であったエピソードなんかもちょっと織り交ぜながらでしたが、まあそこそこ楽しめたと思います。さすがにプロの小説家と比較は厳しい部分もあるかとは思いましたが。画面と関係ない話してる部分もあるので想像力は多少必要とする部分もあるかと思いますが。
OPとEDはIPODに入れてヘビロテ中。OPの「ワンワン」の部分が頭の中を突然ぐるぐる回りだして困る、というかやはり耳に残るなあ、三人の声の相性もいい感じだ。EDのほうは映像にはまだ違和感あるが曲は慣れた。しかし福山さんと神谷さんの声が一瞬区別できない部分もあるのが・・・小野さんはわかりやすいんだが。やはりまだまだ耳を鍛えないと。