そういえば門田さん以外の皆の職業は一体何なのだろうか・・


供の頃、つーか昔の記憶なんてものに関しては、基本的にあんまり思い出したくない事が多いというか、特に小学生時代ぐらいの記憶って、もう今思い出してもトラウマ的なものしかないのですよね。やな思い出ほど記憶に残るというのもあるとは思いますが・・・某ドタチン氏が「過去からは逃げても、今と未来からは逃げるんじゃねえ」的な事を言っておられましたが、まあこれも忘れたい過去の一つなのかもしれませんやね。


も、過去の積み重ねがあって今があり、今を基点に未来が構築されるという事を考えると、今から逃げない=過去からも逃げない、という事になるのかもしれませんが。まあ過ぎた事をあんまりくよくよしないで、しっかり今を見据えて生きていこうぜ的な感じでよいのではないかとも思います。


近思うことですが、仕事中ずーっとPCと向かい合って、帰ってきてもゲームやらネットやらTVやらでずっと画面と向き合ってる。今の生活って非常に目に悪いと思う。ブルーベリーだな、うん。せめて1,2時間に10分ずつぐらいは休憩を取って目を休めるようにしないといけない。昔のえらい名人の人もゲームは一日一時間と言っていたことですしね。


そう、なんにでもメリハリは必要なのです。一日のうちで現実と向き合う事のできる時間は限られている。人ときっちり対して接してつつがなく過ごして、やるべき事をきっちりと組織の中でこなしていく。そういう現実と向き合う時間が一日のうち10時間だったとすれば、残りの時間はできれば誰とも接する事なく過ごしておきたい。基本ひきこもり体質の自分はそういったメリハリがないとパンクしてしまうのだろう。一日仕事をして、さらに友達と夜遅くまで遊び歩く人達をある意味尊敬する。彼らはきっと、人と対する事になんの痛さも緊張も無いのだろうと思う。きっと、それも一種の才能なのだろう。同様の意味で、家にいる時でも政治やら社会情勢やらのまじめな話に力を注げる人も尊敬に値する。


は無理です、一日の半分は、アニメやゲームや漫画で過ごしておかないと気持ちをリセットできないのだ。某狩沢さんが、この世の中のほとんどの事は、漫画やアニメやなんやかんやで上書きできるというような事を言っていたけど、それに近いのかなとも思います。人間だってそんなにいろいろと丈夫じゃないのだから、定期的に現実と向き合う心をそれ以外の物で上書きしてリセットしないと、どっかでガタが来るかパンクしてしまうのではないかと思う。そうやって日々を過ごしています。現実と戦うのには、そういったものは非常に大事なのだ。


何が言いたいかというと俺もワゴンに乗せてくださいと(何
狩沢さんマジ天使。そしてあやひーも天使(ヲ