他 6/3

    • -

今日も例によって先ほどまで木曜のA&Gのラジオゴールデンタイムをツイッターで実況しながら聞いておりました。ラジ亀のゲストにランカちゃんの中の人が来たのには驚いたが・・・イメージ的に野獣の檻の中に可憐な美少女をほうりこむようなwww、まあ岡本君がいるので幾分女性ゲストも安心かとは思いますが。それにしてもツイッターで実況しながら聞いていると梶田さんが普通に実況に参加してて噴いたりします。で、ご丁寧にピー音が入った所で何をしゃべったのかを逐一解説してくれるのでさらに噴く。そうか、シコシコリンでもアウトなのか(何

    • -



少年エース7月号付録にそらおとイカロスの枕カバー
http://www.kadokawa.co.jp/ace/


これは全力を持って購入せざるを得ない


アニゲラ公式ツイッターに投稿された番宣ぽいイラストが素晴らしい
http://twitpic.com/1sxwi1

なんでメインパーソナリティの人は鼻血出してるんだ・・


ぬら孫特設ページ(BS11)
http://www.bs11.jp/anime/1051/


下部に応援コメント投稿欄が・・・既に300件突破しとる
そういや公式(http://www.nuramago.jp/)で追加キャスト発表されてたが納豆小僧に新井里美さんという神チョイスが。



紅桜(秋田の民芸品)
http://www.obako.or.jp/yamada/html/benisakura.html


ちょいとお高めかな



ぬらりひょん の孫1,2話先行上映&キャストトークショー

http://www.nuramago.jp/info/info_event01.html


>6月13日(日):福山 潤(奴良リクオ役)、杉田 智和(鴆役)、中田 譲治(牛鬼役)[予定]


東名阪以外に福岡でも中継あるって事は九州でも放映されるのかな。京都会場行ってみたいが面子から考えてどう見てもアウェイの予感しかしないでござるの巻。



ARTERY VEINx「コープスパーティーBR」コラボMOVIE(音出る)
http://5pb.jp/games/corpse/movie.php


キタエリと今井さんの実写ミニドラマムービー公開中。なんか廃校を貸しきって収録して怖かったって言ってたな。


イラスト紹介

続きを読む

ほか


間なんて友達らしい友達がそれほどいなくても生きていけるものだな、と実感しております。人なんて基本孤独なものなんだから、そういったものはあくまでオプションとして考えておけばいい、さ、さびしくなんかないんだからねっ!(市
某体の最も大切な部分を着替えるかのごとく取り替える国民的ヒーローも友達は愛と勇気だけと公言しておりますしね。関係無いけどあの中身を黒あんから白あんに取り替えたらどうなるんだろう、と常々思っていますが、逆に性格が黒くなったら面白いと思うつぶあん派のブログ主です(黒あん派、でもカスタードもいける口
そう、いつかモヒカンに肩にハードコアショルダーをつけてバイクでヒャッハーしないといけない時代が来るかもしれない、そうなっても基本は一人行動。某ケンシ○ウにわざわざインネンを付けに行かないように注意しながら。最近のケン○ロウはCVが小西さんに変わっているらしいので注意が必要だな。余談ですが「えっ!あの人がこのキャラの声を!」っていうのはいつの世もなくなる事は無いんだろうと実感しています、声の業界は意外と狭いものだしね。マダオが世紀末覇王になる時代だから、何が起こってもおかしくは無いのだ。


まり関係ありませんがネギまの限定版30巻届いてた。


全巻購入特典の応募券、これまでの分あるかどうか心配になってきた・・・リリース期間が長すぎるんだよね・・・無くしましたって言っても聞いてもらえるのかな。それにしても限定版単行本は部屋に置き辛い。表紙がパンツじゃないから恥ずかしく無いアルな古老師、裏がスク水にセーラー服にネコミミエヴァ様と、どっちが見つかってもアウトでございます。一般向けなのにベッドの下に隠しておけという事ですね、わかります。それにしても単行本の方は怒涛の展開で一気に読んでしまった。OADの方ではラカンが大活躍しているのに漫画の方では大ピンチという・・・。敵側の台詞から推測されるに、一部(メガロセンブリア国民)を除いて後の人達は作り物の人工生命体って所か・・・で、敵の号令一つで消えてしまう訳だよな。うーん、赤松先生がこんなに残酷つーかヘビイな話を書くとは思わなかった・・・嫌な気はしないが少し驚いてます。とはいえネギ君もパーティの皆もかっこよかったし、内容には満足であります、特にOADとあわせてちう様の好感度が急上昇。


しかし、漫画のほうが面白いと、やはりこれをアニメで定期的に見たいな、という願望はやはり生まれてくる。まあもう半ばあきらめてはいるんですけどね・・・漫画と一緒にTVでも毎週毎週定期的に盛り上がって・・・とか。せめてあの次巻予告の本屋ちゃんのかっこいい台詞を能登さんにアフレコしてもらいたい。


OADのほうもおおむね満足。ただ、バトルシーンは確かに動いているんだが、背景とかチープさは否めない、まあ演出なんでしょうけどね。おおむね満足ではあるが、いろいろおまけとかついてたりとかもあるけど、30分で3000円超という値段を出して、制作期間もきっちり取れているんだから、短い時間で見ている側を驚愕させるようなクオリティというのはやはり望みたいところではある。サービスシーンは確かにあったけど、個人的にアニメを見るときはだいたい賢者タイムなので、過激なものよりは今回の漫画のほうぐらいのチラリズムがちょうど良いと思っているのですよね。そう考えると今回の単行本ぐらいのでちょうど良い、あくまで俺的にはですが。


像効果もあるんだろうが、利奈さんの青年ネギ君が巣晴らしかった。クリアなハイトーンのままなのに男らしい、そういうのを出せるのは女性声優ならではといった所か。竹内順子さんが少年期から青年期のナルトを見事に演じて、国内外から賞賛されてる(外国の人がなんかそういうコメント書いてたの見た)ように。やっぱり年季もあるんだろうなー、キャラソンリリースが始まったのってもう10年ぐらい前になると思うけど、とびとびとは言え、それだけの期間ずっと続けてきた事が、当時から変わらないキャスト陣には確実に蓄積されているのだろう、ほとんどメンバーが変わっていないのも素晴らしいと思う。で、今回力也さんがラカン役として加わったことも全体的にプラスになるのではないかな。これまではメインの所に男性のベテランが入るって事はあまり無い現場だったろうし、赤松先生のコメントにも力也さんが現場を引っ張った的な事が書いてあったし。ラカンが一人で必殺技を考案してる所は一人で爆笑してた。やはりあのキャラクターにCV力也さんというのは反則だわwww。

伊波ちゃんが可愛すぎて人生が辛い 他


あまり関係の無い話ですが、昨日のワーキンのアニメは胸がキュンキュンと締め付けられるかのような気分でした。スタッフ、特に作画スタッフはいい仕事をしたよね。さっきいもすばらしい仕事をしたよね、正直最初に伊波さんが藤田さんて聞いた時は・・・どうなんだろう?と?マークが頭に浮かんだ物ですが、いまやもう完全に納得、賞賛ですよ。音響鶴岡さんだよな、さすがに外さない。


とりあえず今現在の最大の関心事は、ことりちゃんと伊波さんのカップルは百合なのかどうかという事だ(氏 まあ個人的には全然アリなのですがね。ことりちゃんのCVが福山氏のままだったのはまあやむを得ない部分もあるよね、まあ個人的にはアリの範囲内でしたが。さすがにそれで倍プッシュになるぐらいのレベルにまでは悟りを開いていないので。


以下簡単にジャンプ感想でござる。とりあえず表紙のクローム俺の嫁な(市

続きを読む

そういえば門田さん以外の皆の職業は一体何なのだろうか・・


供の頃、つーか昔の記憶なんてものに関しては、基本的にあんまり思い出したくない事が多いというか、特に小学生時代ぐらいの記憶って、もう今思い出してもトラウマ的なものしかないのですよね。やな思い出ほど記憶に残るというのもあるとは思いますが・・・某ドタチン氏が「過去からは逃げても、今と未来からは逃げるんじゃねえ」的な事を言っておられましたが、まあこれも忘れたい過去の一つなのかもしれませんやね。


も、過去の積み重ねがあって今があり、今を基点に未来が構築されるという事を考えると、今から逃げない=過去からも逃げない、という事になるのかもしれませんが。まあ過ぎた事をあんまりくよくよしないで、しっかり今を見据えて生きていこうぜ的な感じでよいのではないかとも思います。


近思うことですが、仕事中ずーっとPCと向かい合って、帰ってきてもゲームやらネットやらTVやらでずっと画面と向き合ってる。今の生活って非常に目に悪いと思う。ブルーベリーだな、うん。せめて1,2時間に10分ずつぐらいは休憩を取って目を休めるようにしないといけない。昔のえらい名人の人もゲームは一日一時間と言っていたことですしね。


そう、なんにでもメリハリは必要なのです。一日のうちで現実と向き合う事のできる時間は限られている。人ときっちり対して接してつつがなく過ごして、やるべき事をきっちりと組織の中でこなしていく。そういう現実と向き合う時間が一日のうち10時間だったとすれば、残りの時間はできれば誰とも接する事なく過ごしておきたい。基本ひきこもり体質の自分はそういったメリハリがないとパンクしてしまうのだろう。一日仕事をして、さらに友達と夜遅くまで遊び歩く人達をある意味尊敬する。彼らはきっと、人と対する事になんの痛さも緊張も無いのだろうと思う。きっと、それも一種の才能なのだろう。同様の意味で、家にいる時でも政治やら社会情勢やらのまじめな話に力を注げる人も尊敬に値する。


は無理です、一日の半分は、アニメやゲームや漫画で過ごしておかないと気持ちをリセットできないのだ。某狩沢さんが、この世の中のほとんどの事は、漫画やアニメやなんやかんやで上書きできるというような事を言っていたけど、それに近いのかなとも思います。人間だってそんなにいろいろと丈夫じゃないのだから、定期的に現実と向き合う心をそれ以外の物で上書きしてリセットしないと、どっかでガタが来るかパンクしてしまうのではないかと思う。そうやって日々を過ごしています。現実と戦うのには、そういったものは非常に大事なのだ。


何が言いたいかというと俺もワゴンに乗せてくださいと(何
狩沢さんマジ天使。そしてあやひーも天使(ヲ

夢見る頃を過ぎても

その昔、アニメだいすき!というTV番組がありましてですね・・・夏休みとか春休み期間の夕方ぐらいに、2時間ぐらい枠とってマニアックなOVAみたいなのを流す番組だったんですが。当時年に数回しかないのにもかかわらずすごい楽しみにしてたなあ、という記憶があります。今だったらレンタルビデオ店とかCSに入ればそんなの見放題な訳ですが、当時はまあそんな事もできなかったのでねえ。風魔の小太郎やら、なんか日本の伝記物っぽいホラーやら、プロジェクトA子みたいな大きなお友達向けやら、今思えば夕方にやるような内容じゃねえなとか思う。その伝記物とか、ラストで主人公の腕がもげて終わるとかけっこうグロかったり、締めで唐突になんか初登場のおじいちゃんが出てきて「〜を倒せるのは、〜だけじゃ!」とか延々と講釈をたれて帰っていってエンドといういかにも続き物っぽい投げっぱなしジャーマンな終わり方だったわけです。今だったらネットの評論家の皆さんから「意味ワカラン」とか「消化不良この上無い」「完全な失敗作」と袋叩きにされる事必至でしょう。


で、放送が終わってからその作品の評論の文章みたいなのがテロップで出てくるんですが、その伝記物っぽい作品が終わったあとの評論の中に「謎ばかりが残る結果となってしまい、残念」とかいう文章があったのを今でも鮮烈に覚えています。今思えば的確すぎる意見だ。本当にそういうアニメが好きな人が作った枠だったんだろうな、と思う。残念ながら消滅してしまい、その夏休みからは途方に暮れる、まではいかないまでも非常に残念な気分でした。


で、そこで放送された中にあったのが、「湘南爆走族」。当時は確かもう連載が終わっていた作品だったみたいですが、OVAで作られてたようでした。それはシリーズ数回放送されてて、当時けっこう気に入ってたので試しに原作本を買ってみて、そこから吉田聡にはまるというちょっとした逆流現象を起こしてました。俳優の江口洋介が、その作品の主役を演じた事からその芸名をつけたのだ、とかそういう知識も後から知った事。


その流れで、続編の「荒くれKNIGHT」というアニメを昨日レンタルしてみて見たのです。さすがに昔見た湘南爆走族のアニメほど気に入りはしなかったけど、作品としてはなかなかの出来栄えではなかったかと思います。キャスト陣としては主役が置鮎さんでヒロインがゆかなさんだったり、後輩役で石田さんとか主人公格に中井さん、速水さんとか今にしてみれば大御所クラスばっかりだ。まあ10年以上前の作品なので、まだ若手だった人もいるでしょうが。今ではすげえ!とか思うようなキャストでも、当時はそれほどでもない可能性もある訳だ。そのアタリも面白いかも。そういう入れ替わりというか、系譜のようなものをいろいろ調べてみるのも面白いかもねえ、人気声優、その系譜とか。いつしか、今現在若手で活躍している人が、大御所として指導にあたったり、アニメから遠ざかってナレーションや報道に行く、あるいは引退してしまう。そういった未来も、きっと来るはずなんだろう。昔のアニメのファンも、きっとそういう経験をしてきているはずなんです。俺らはまだそういう経験をあまりしていないのですが、そういう歴史の移り変わりを見ていくのが、今後楽しみでもあります。


で、つつがなく見終わった後、主題歌がちょっと気に入ったので調べてみたのです。ヒルビリー・バップス「夢見る頃を過ぎても」。80年代のロカビリーバンドだそうだ。よくある作品のために作られた期間限定バンドみたいなもんかな?と思って調べてみた所、活動していた頃はかなり人気のあるバンドだったそうで・・。昔を振り返る特集ー、等というものがTV等で行われてもおそらくあまり取り扱われる事がないような存在なのだったのでしょう。自分も、今日たまたま荒くれKNIGHTを見なかったら一生知る事は無かったであろうと推測されます。でも、ふとした事からその存在に触れる事が出来た。アニメを介してという、あまり人にはいい辛い接触の仕方ではありましたがねwww。


そういう、自分が全く興味がなかったり、接点が無かったりする物に触れる事、知る事には、何かしらのきっかけは絶対必要なはずなのです。アニメで例えるならば、「〜さん(声優)が出ているからこの作品を見ました」とか、〜監督作品だから、とかもそんな感じなのだろう。声優を介してとか、一般的に見たらうわっ何この人wwwとか思われそうな気もするにはするんですが、それがきっかけでよい作品を知る事が出来たなら、それはきっと良い事なのではないかと思うのです。きっかけは何であれ、「〜さん」がその作品に出ていなかったら、その人はその良い作品に一生触れる事は無かったのだから。作品を知るきっかけに純粋も不純も無いと、俺は思います。不純だと思うのなら、人に言わなければいいだけの事。本来オタクってのは内にこもりがちな存在なのだから・・・まあそういう人に言いにくい事を大っぴらに言い合えるようなクローズドなパラダイスも、探せばドッかにあるのかもしれませんがね。

他 5/24

    • -


最近家にいる時はツイッターに張り付く事が多い。といってもそんなに自分ではつぶやかずにもっぱら人のを見てるだけなんですがね。
自分で使うのは帰宅しただ飯だ寝るだとかそんな事ばっかり、まさに三言亭主、いや嫁はいないんですが。いやいるな(ただし二次元に限る
男性声優とか、女性声優とか漫画家とか、そういうリストを作って見てます。そうすると意外な交友関係がわかって面白い。え?どこで知り合ったの?とかで調べて見ると過去の競演作品がわかってなるほどと納得したり。ほとんど競演なさそうなのにアニメ以外の接点がある場合とかも・・リディル中村氏と加藤のえみりんのFF11廃人トークなんかそんな感じ。今日も休みで朝からなんとなくリストを眺めていたら井ノ上奈々さんのショタ好きが判明したりとか某声優S田氏とN村氏がけい○んネタトークしてて昼飯を噴く等ネット界隈は平常進行だった。もっといろんな人が始めるといいよ、ブログと違うツイッターの面白さって、そういった有名人同士のトークがリアルタイムで見れるというのもあると思うんだでございます(美しい日本語乙

    • -

★ムギちゃんマジ兵士!!
http://netatama.net/archives/3178284.html


マジ兵士(音楽隊)



READING FOR THE TIES 2010
http://es-e.co.jp/rft/



>出演者 大川 透、置鮎 龍太郎、折笠 愛、折笠 富美子、かないみか、楠田 敏之、桑島 法子、小林 沙苗、近藤 隆、杉田 智和 他


視覚障がい者スポーツ参加支援のためのイベントらしいですが、それを声のプロが担当するっていうのは理にかなってるなと思う。



今日もやられやく 『ぬらりひょん の孫』ED曲を歌うのは「片手☆SIZE」 他
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5262.html


あの電波曲を堀江さんや平野さんが歌うのか。胸熱ってレベルじゃねえな



世紀末オカルト学院 公式
http://www.occult-gakuin.jp/

>神代マヤ:日笠 陽子
内田文明:水島 大宙
中川美風:茅原 実里
黒木亜美:高垣 彩陽
成瀬こずえ:花澤 香菜
JK:子安 武人


小野 大輔氏、高知県観光特使に
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/020201/kankoutokushimeibo.html


凄い事だと思うけど、他の大使の方々の肩書きもどことなくカオス、だがそれがいい



若本規夫の雑学シリーズ4タイトル同時発売
http://www.setsuna-p.co.jp/setsuna/07zatsugaku/07zatsugaku.html

>キャプテン=ワカモト「若本 規夫」
>プロフェッサー・シリスギータ「杉田 智和」


なんぞこれ。つーか続編なのね


Twitter でつぶやいている声優(2010年5月版) たまとわ
http://d.hatena.ne.jp/zeroes/20100513/p1#


郷田さんとか神谷明さんとか大御所も増えてきた。

http://jp.blogs.com/2010/05/denmark-football-team.html


チュニジアと親善試合やるっていうんで和歌山に見に行ったらチケット売り切れてて見れなかったのも今では良い思い出。



イラスト紹介

続きを読む

AB八話を見て、天使ちゃんマジ天使すぎて、音無君じゃないが思わず抱きしめて守ってあげたくなった。いやいいですよね、原作者的に考えてこれから最終回に向けて盛り上がっていくのはもう確定してるようなもんだし。1クールなのがもったいないような、いやむしろ短期決戦で濃厚な内容でやるから良いのだという事もあるような気もするし。


化の最終巻がまた延期とな。6月は正直出費が厳しかったのでありがたい面もある、と非常に肯定的にとらえておきたい。しかしもう本放送から一年たとうとしているのか・・・むしろもう一年経った?君の知らない物語が出たの確か夏だったような気もするし。


メイド様のさつき店長が可愛すぎて現実が辛い。中の人が豊崎さんなのがまた良い、20台前半なのに三十路役、だがそれがいい。業界では逆の現象は多く確認されているが、中の人が自分より年上の役をやるのって結構珍しいような気がする・・・そういえば立木さんがゲンドウやったのは20台の頃だって聞いたな、たしか。とりあえずいつでも店長に婿入りする準備はできているのさ、後はどうやってTVの中に入るかだがそれはまたおいおい解決していきたい(無理)。そういえば新しく出てきた敵方の生徒会長がウザくて少々辟易としたが、まあそれも物語上必要っぽいのでやむを得ない部分もある。そういえば生徒会長のCV誰かと思ったら鈴村さんか・・確か前の回でもなんか5人兄弟役で出てたな、けっこう兼役あるのね。


そういえばJAM PROJECTの神戸のライブ、プレオーダー当たってた。2年ぶりか・・ついでにちょっと観光でもするか。そういえば三宮がアニメショップが軒を連ねる名所として知られて棚。